一般的な基本的生活習慣は当然のこと、当支援教室ではフットサル、サッカーをJFA(日本サッカー協会)に認められた専門家が直接指導。
放課後等デイサービスとしてはこれまでに無いフットサル療育を行なっていきます。
お子さまの発育発達のカギとなる時期は、ゴールデンエイジと言われる9歳から12歳の頃です。
(3歳から8歳をプレゴールデンエイジ / 13歳から15歳をポストゴールデンエイジと言う)
それぞれの時期で吸収した事は、その後の人間形成の上でとても重要となり、人生を決めると言っても過言ではありません。
※下記URLは以前メテオロッサフットサルスクールHPに投稿した記事です。
※ゴールデンエイジを知ろう
「何を学び何を吸収できたか」を追求し、利用するお子さまや保護者さまにとって「5年後10年後どうなっていたいのか」が決め手となります。
このように、ボールを蹴るといったシンプルな動作にしても障がいを抱えているお子さまにとっては、とても難しい動作になります。自ら考え行動する為の【基礎】を全てフットサルから学べます。
体を動かすことが得意なお子さまはもちろん、苦手なお子さまにとっても前向きに成長が見込まれる療育方法であり、フットサルといった団体スポーツに触れることで【SST】(ソーシャルスキル トレーニング)向上や、対人的コミュニケーションが円滑に行えるといったことが期待されます。